一般的には成長期が過ぎてしまうと身長は伸びないと言われています。一度止まってしまった身長は諦めるしかないのでしょうか?
実は大人になってからでも5cm、6cmの身長アップは実現可能なのです。
子供の身長を伸ばすためには「カルシウムをたくさん摂取する」「牛乳をたくさん飲む」ということが古くから言われています。カルシウムももちろん必要な栄養素なのですが、それだけをたくさん摂取しても子供の身長は効果的に伸びません。
日本人の年齢別(5~17歳)の平均身長を表したのが下記の表です。*平成21年度調べ

5歳から12歳位までの小学生の期間は男女ともにほとんど身長差はありませんが、中学生の13歳以降から男性の身長がグングン伸びているのがわかります。成人の方は表の17歳の平均身長を比べてみていかがでしょうか?お子様がいる親御さんは、お子様の現在の年齢の平均身長と比べてみていかがでしょうか?
理想の身長に達していますでしょうか?
身長は体重と違って、減るものではありませんし、いつでも簡単に増えるものでもありません。
ですから、大切な成長期には適度な睡眠、栄養補給、適度な運動などの規則正しい生活がとても大切なのです。また、大人になってからは勝手に身長が伸びることはごく稀ですので、サプリメントの摂取や体の歪みを矯正するなどが背を伸ばす方法として主流のようです。
日本人は身長が低いイメージがあると思いますが、実際の平均身長はどの位なのでしょうか?2007年に発表された成人男性の平均身長は171.4cmです。女性は158.0cmです。昔に比べると相当伸びているのですが、この理由は食文化が発展し、栄養価の高い食品、食材を日常的に食することができるようになった為です。
世界で最も平均身長が高いオランダの男性は181.7cmですから、欧米に比べるとやはり日本人は背が低いと言えるのかもしれません。俳優さんも女優さんもスタイルの良い人が多いお隣韓国の男性はなんと173.3cmもあります。
このようなデータを知ると、私たち日本人には、背が低いことにコンプレックスを持ち、「身長を伸ばしたい!」と強く感じる人が多い事にもなづけますね。